つくることが好き。
美味しいものを食べることはもっと好き。
フランスで美味しいものを食べ歩き、美術を学び、帰国。
帰国後は取手アートプロジェクト(TAP)で、こどもプログラムを担当することに。
取手市の一年生 800名の作品を一堂に集めた「いちねんせいのさくひんてん」やアーティスト派遣事業、国際交流事業など、TAPで美術教育普及活動に携わった事がきっかけで、アートとこども達をつなぐ活動を始める。
博物館学芸員(教育普及担当)を経て、こどもや親子を対象とした文化施設の体験事業の企画・実施、絵画造形プログラム開発など「つくるひと」「つくる場をつくるひと」として活動中。